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執筆者の写真カモねぎ

【釣行記】梅雨メバル2022

更新日:2022年7月16日

【釣行日時】2022年7月1日(金) 22時半から翌1時

【場所】旧北条市海鮮北斗跡(愛媛県) 【潮汐】中潮 満潮23時18分


前回のブログから4か月ほど経過しました。

なんせ、3月に良型が釣れましたからねぇ。

あれ以降も、週末の夜に満潮時刻が重なるタイミングに、何度か竿を出していました。

しかし……25cm前後の良型は毎回1尾だけ。

あとはまったく釣れないか、20cm未満の小型ばかりでした。



そして今回は、昨年数が釣れた梅雨入り後の釣行です。

と言っても、あっという間に梅雨は開けてしまいましたが。


メバルはいるのに数が釣れない海鮮北斗跡


現地到着は22時30分。満潮は23時過ぎなのでいい感じの潮回りです。

風は無風。波はベタ凪。絶好のメバル日和。

しかし、気温と湿度が高すぎて、不快指数はMAXです。


仕掛けはいつもどおり。

木球ウキ仕掛け。ハリスは1.5号。針はメバル針10号。ガン玉2B。

ウキ下はおよそ1mの浅タナを流します。エサはアオムシのチョン掛けです。

さすがに何度も通っていると、アタリがあるポイントがわかってきます。

開始30分以内に24cmを1尾釣り上げてから、潮止まり回りはアタリがストップ。


下げ潮に変わってからは潮の流れが反対方向に変化。

当たりも少しずつ戻ってきましたが、釣れるのは20cm前後のサイズばかり。

う~ん、数は釣れるようになってきましたが、ちょっちょ物足りないなぁ。


結局午前1時の納竿までに持ち帰りは4尾だけ。

25cmクラスが数釣れたら嬉しんですけどね。


24cmが1尾と20cm前後が3尾だけ


梅雨は開けましたが、もう少し同じところに通うかもしれません。

メバルシーズンももうすぐ終了しますので、真夏以降はアコウにシフト。

あと、松山市内でアジを数釣りするのが今年の目標ですね。



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